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私達の取り組み

海外展開

フジクリーン工業の海外展開への思い

現在、日本のどの業界においても、グローバル化の波が押し寄せ、海外展開はもはや当たり前の現象となっています。浄化槽業界においても、いくつかの企業が海外進出に向け、様々な取り組みを行っています。
先進国などの海外では日本と同様に、一般家庭から排出される生活雑排水は、各国の基準に従って処理されています。一般的な処理方法としては、集中処理型である大規模な下水道処理施設ですが、下水道が整備されていない地域では、日本の浄化槽と同じような「分散型排水処理槽」が設置されているようです。ただ、先進国でも未だにセプティックタンク(=腐敗槽)が使用されていて、処理性能が悪く、維持管理もきちんと行われていない事もあり、様々なトラブルを引き起こしているようです。
当社では、「フジクリーンが目指すもの」を掲げ、過去50年の浄化槽事業の歴史と経験から培ってきた浄化槽に関する様々な分野の技術を集約し、海外市場でも性能を発揮できる浄化槽を開発し、当社の浄化槽技術で海外の水環境改善に役立てたいと考えています。 その中で、現在フジクリーンは、先進国である豪州と米国へ事業展開中です。先進国では、排水処理関連の法律がきちんと整備されており、また環境意識も高い事から、日本の様に各家庭に個別に設置する排水処理装置が存在し、現地メーカーが開発・生産しています。フジクリーンは、そんな現地の市場に入り込み、当社の浄化槽を現地で生産し、販売しています。

ここで、豪州と米国の展開について、簡単にご紹介させて頂きます。

豪州展開

米国展開

その他展開

インド

フジクリーンは、経済成長の著しいインドの市場成長力を取り込むべく、平成24年9月26日~10月5日の10日間、財団法人海外産業人材育成協会(HIDA)がインド共和国デリー準州から招聘する、5名の水環境改善に取り組む関係者への研修事業の実施に協力し、浄化槽の仕組みや製造工程、施工から維持管理業務に関しての技術研修を実施しました。フジクリーンは本研修を通じ、インドへの事業展開の道筋をつけて参ります。当社は本研修を全面的にバックアップすることにより、海外での浄化槽システムによる生活排水処理の普及を図り、世界の水環境の改善を目指しています。また、本事業への協力をきっかけに水環境改善に取り組むリーダーの育成を図っていきたいと考えています。

「平成24年度インフラビジネス等展開支援人材育成事業」
経済産業省、海外人材産業育成協会から委託を受け、海外におけるインフラビジネス案件が形成される前の段階で、相手国政府のキーパーソンに日本の技術等の優位さを理解させ、日本企業が案件獲得を有利に進めることを狙いとする研修・専門家派遣事業。 浄化槽業界として同事業への協力はフジクリーンが初めてであり、また、同事業の中部経済産業局管内(愛知、岐阜、三重、富山、石川県)からの事業提案者としてもフジクリーンが初めてです。

その他展開

インド向けに実施した研修をベースに、当社では、これから各国政府関係者や当社の製品で事業を行っていただける各方面の方々に対して、それぞれに合った適切な研修を実施し、浄化槽についての理解を深めて頂くように考えています。そうする事で、世界各国でフジクリーンの浄化槽がきちんと設置され、維持管理が行われますし、それが当社の未来の浄化槽海外事業に繋がっていくと考えています。