商品紹介 集合処理工場製作型極小規模処理施設 接触酸化型

FGU型 (工場製作型極小規模処理施設 接触酸化型)

処理方式
接触酸化型

処理性能 

放流水質(mg/L以下:日間平均値)
BOD 15mg/L以下 SS 40mg/L以下

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FGU型 紹介記事

FGU型(=小さな下水処理施設)の採用が見込まれる事例

1. 小規模な特定環境下水・単独公共下水を計画している地区

「工場製作型極小規模処理施設 FGU 型」は、日排水量約 300㎥クラスまでの小さなコミュニティをカバーするこれまでにない、小さな下水処理施設です。

特定環境下水エリア・単独公共下水エリアなど

2. 下水処理場と未普及地域の間に河川や山、国道などがあり、下水道管の横断・コストが膨大になる場合

下水道管の渡河工事や、複数の中継ポンプ槽を設置する工事は莫大なコストがかかることも少なくありません。
処理区域を河川や山で分断し、分断先で新たな「小さな下水処理施設」を展開した方が、全体コストを安く抑えられる可能性もあります。
管路工事費用が膨大になる地域において、“FGU型を活用した処理区域の分断”を選択肢の一つとしてご検討ください。

河川を横断する地形
山間部を経由する地形

3. 老朽化した既設下水処理場の改修を検討している場合

人口が減少しているなか、老朽化した下水処理場を現在の規模のまま改修すると、その後の運用コストが財政を逼迫させる可能性があります。
処理場の規模を見直す(ダウンサイジングを検討する)うえで、FGU 型は人口動態に合わせて処理槽の増設・移設が可能なため、常に最適規模での稼働を実現させることができます。

従来工法との比較

建設コスト

項目 新工法(工場製作型極小規模処理施設) 従来工法
条件 水処理方式
[規 模]
接触酸化法 330m2/日

55m2/日×2系列
110m2/日×2系列

オキシデーションディッチ法 3302/日

1652/日×2池

汚泥処理 重力濃縮-貯留-搬出処分 重力濃縮-貯留-搬出処分
概算工事費 土木工事 59,900 千円×2系列
82,500 千円×2系列
〈内訳〉
106,000 千円
159,000 千円
建築工事 101,000 千円
機械工事 〈内訳〉
178,800 千円
220,000 千円
電気工事 74,000 千円
合計 284,800 千円 554,000 千円

維持管理コスト

項目 新工法(工場製作型極小規模処理施設) 従来工法
水処理方式 接触酸化法 オキシデーションディッチ法
維持管理コスト 3,570 千円 7,420 千円

建設工期

項目 新工法(工場製作型極小規模処理施設) 従来工法
水処理方式 接触酸化法 オキシデーションディッチ法
建設工期 約4.5ヶ月 約18ヶ月

処理性能

水質項目 新工法(工場製作型極小規模処理施設)
実績値 計算値
最大 平均
BOD(mg/L) 14.8 12.9 15
SS(mg/L) 38.0 10.7 40

※流入率約70%(平均流入量38.4m3/日/能力55m3/日)

※BODの実績値評価は、H24年10月後半~H25年1月のデータを用いて行ったもの

FGUの工程処理

FGUの工程処理

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