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アカメアマガエル(中米)
自分の体にワックス状のものを塗り、まるでプラスチックか陶器で作られた小さな置物のようです。 |
アフリカツメガエル(アフリカ)
指の先に黒い爪を持っています。実験動物としてよく使われるカエルです。 |
ソバージュネコメアマガエル(南米)
体から水分の蒸散を防ぐため、体の表面にワックス状のものを塗ると同時に、水分のロスを防ぐため、固形のおしっこをします。 |
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ベルツノガエル(南米)
ツノといっても決して硬いツノではなく、触った感触は柔らかな皮膚と同じです。顎の力が強く、一度噛みつかれるとなかなか離れません。 |
キオビヤドクガエル(南米)
ヤドクガエルの仲間は約160種いて、ほとんどが2~3cmの大きさです。形は細身で鮮やかな色彩を持っています。 |
コバルトヤドクガエル(南米)
写真提供:鳥羽水族館
ヤドクガエルの多くはよく目立つ色彩をしています。これは、毒があるから近づくなと警告するためです。 |
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イチゴヤドクガエル(中米)
写真提供:鳥羽水族館
体長2~3cm。エサとなるアリを追って高い木に登れるように、指先には吸盤が発達しています。 |
ピパ(南米)
写真提供:鳥羽水族館
大きなものは体長約20cm。100個ほどの卵が、一つずつメスの背中に埋まっています。 |
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